Lamborghini(ランボルギーニ)EAは詐欺で稼げない?評判まとめ

こんにちは、しおりです。

今回は新時代のEAとして銘打っている『Lamborghini(ランボルギーニ)EA』についてです。

本当に月利30%が稼げるとのことは可能なのでしょうか?

実際に稼げるのかデータを基に検証していきます。

引用:公式サイト

Lamborghini(ランボルギーニ)EAとは?

概要

様々なEAを開発・販売・無料配布しているmklifeさんが開発されたものです。

あの高級車であるランボルギーニが名前としてまさにその名に相応しいシザードアのように「2枚のチャートを活用」して、美しく豪快に駆け抜けるが如く売買を繰り広げ、感動の利益を叩き出していくとのことです。

指定証券会社はHotForex(マイクロ口座)となっており、この点は安心して利用する事が出来るでしょう。

EAパラメーターを好きに弄れることが利点となっているみたいですね。

特徴

基本ロジックはナンピンマーチン型です。

推奨通貨はEURUSDの1分足で、最低証拠金は15万円となりますが安定して行うには40万円以上の資金が必要になるとのことです。

ロット数によってナンピン段数が自動で変わり、平均で20段ほどはナンピンをします。

1枚のチャートに通常通り設置しても良いパフォーマンスを発揮するのですが、ロング専用とショート専用に分けて2枚のチャートに設置することでパフォーマンスが更に上がるとのことです。

保有ポジションでの損益分岐点(損益ゼロ地点)を常に自動計算し、指定pips決済することでナンピンをすればするほど利益が大きくなります。

証拠金維持率が設定値にいくとナンピンをやめ、薄利の状態で決済します。

バックテスト

2018年~2020年末までの結果です。

初期証拠期間は45万円で、利益は270万円となっています。

単純計算ですが平均月利は20~30%ほどですね。

年末年始稼働オンオフが出来ないことからロットを『0.01』に設定して運用しているとのことです。

モデル

始値のみ(バーの初めにしか動かないEA向け)

大概のバックテスト環境では『全ティック』を選択します。

なぜなら、一番信頼度が高いチャートを形成できるから。

 

かなり分かりやすく解説していたので、引用させていただきました。

詳細はこちらをご覧ください。

1本の足の中でも、高値のタイミングと安値のタイミングが逆になれば、勝ちトレードが負けトレードにひっくり返るかもしれないのですから。

少なくとも、ティック単位で条件分岐して命令を出すようなEAでは、「全ティック」でなければ正確なバックテストはできないでしょう。

引用サイト

モデリング品質

次に気になるのがモデリング品質(データ精度)が『n/a』となっています。

1分足のバックテストの場合、最大25%になりますがその数値ですら出せない精度の悪いデータを使ってバックテストを取っています。

『n/a』の場合、大半が疑似チャートになるのでココで勝てていてもあまり意味がありません。

最大ドローダウン

数値だけ見る『92%』となっていますし実測値も『200万円』となっています。。

最大ドローダウン20051(92%)となっているので、最大200万円の含み損があったことが分かります。

初期証拠金が45万円に対して200万円の含み損があった場合、始める時期によっては、絶対に耐えれないですよね。

 

初期証拠金が運営の出している金額の3倍もありますし、不可解な点が多いです。

以上のことから踏まえるにスプレッドなどでバックテストを勝てるように設定したのだと思います。

フォワードテスト

証拠金30万円でマイクロ口座運用したときの画像とのことです。

マイクロなのにロットは最低の『0.01』となっていますね。

2か月で18万円ほどの利益を上げていて、動画も掲載されているので興味のある方は見てみてください。

閲覧できない

2か月間の動画は拝見する事が出来ました。

ですが、『今』どんな状況であるかを閲覧できないのであればフォワードテストでは意味がありません。

こういった危険ナンピンマーチン型は損切機能が無いのでトレンド相場が来た瞬間にぶっ飛んでしまう可能性があります。

フォワードテスト内の過去含み損を知るmyfxbookの導入は必須と言えるでしょう。

評判

利用者がそこまでいないのか、特に見つかりませんでした。

見つかりましたら追記します。

まとめ

如何でしたでしょうか?

今回は新時代のEAとして銘打っている『Lamborghini(ランボルギーニ)EA』でした。

特にバックテストの精度が良くありませんでしたし、全体的にドローダウンが気になるところですね。

最低証拠金である15万円で始めると強制ロスカットはまのがれないでしょう。

最大ドローダウンの観点から見るに、長期的に稼ぐことは難しく短期決戦としてギャンブル的トレードを行うには良いかと思いました。

 

世の中、詐欺まがいなシステムが沢山あります。

その見分け方について書いているので、EA選びの際はぜひ!

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信頼できるEAとは?

忙しい人の為に簡潔にまとめます。

結局どういうEAがいいのか?気になりますよね。

  • 長期バックテスト(5年以上)
  • MT4閲覧用口座公開 
  • myfxbook公開

MT4とmyfxbookは何方か一つで大丈夫です。他にも細かい判断基準はりますが、これらが一番大事です。

何方か片方だけでもダメです、稀にバックテストは信用出来ないから取っていないと言ってる方もいますが、『過去を乗り越えれなかったシステムが現在通用しますか?』と問いたいですね。

現在使用EAは3つ程抱えていますが、その中で2年弱運用させて貰っている『ボストンEA』に、なんだかんだ落ち着いています。

非ナンピンやナンピン型など、幅広く取り扱っていますが、無料で最低証拠金も低くかなり敷居が低いです。

90万円弱スタート、4月-6月中旬で16万5千ほど。

月利としては5-10%で落ち着いていますが、かなり安定して運用出来ています。

バックテストも5年以上あり、フォワードも公開されています。

しかも次のEAは、バックテスト21年で稼ぎ続けたという破格の性能を持っているみたいです。

現在は試験中とのことですが、かなり楽しみです!

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