【FX自動売買】りおなちゃんが提供する『LEO』は詐欺で稼げない?評判まとめてみた

  • 2021年5月14日
  • 2021年6月20日
  • 有料EA

こんにちは、しおりです。

今回はYoutubeで紹介されていた『LEO』についてまとめていきます。

最近ではシステムがYoutubeで解説動画を出すのが多いので、それらもまとめていきたいですね!

 

引用:公式ブログ、Youtube

LEOとは

概要

Youtuberである、りおなちゃんが開発・販売しているFX自動売買システムです。

「りおなちゃんねる」という名前で活動していて、メインチャンネルでは主にFX自動売買について情報発信しています。

 

FX証券口座は海外口座(FXGiants,Bigboss,XM)の3社から選べます。

基本ロジックは片側ナンピンマーチン型です!

バックテストやフォワードテストをしっかり公開している点については好印象です!

初期のLEOには損切りは無かったのですが、2021年4月ごろのアップデートを機に損切機能が追加されたみたいですね!

最高月利は38%と、高利回りEAです。

特徴

使用通貨はEURUSDで、1分足で取引します。

相場が動く時間帯にエントリーを行い、順張り・逆張りの両方を行います。短期売買(スキャル)がメインのため、小利益でも早期撤退を優先します。

最低証拠金は50万円、推奨であれば100万円が必要とのことです。

ナンピン間隔は10pipsで、最大ポジション数は7です。

7つ目のポジションが入ってから、30-50pipsで損切行われると表記されています。

値段

11万円(税込)です。

有料システムとしては、高くもなく安くもなくいい頃合いの値段ですね!

最初の頃は6万円と安かったのか200人の方が購入されているみたいです。

各種データ

バックテスト

15年分のバックテストがありました!

右肩上がりで利益を上げつつづけていますよね。

このデータが信頼できるものであれば、、ですが。

 

その問題については『気になる点』で書きます。

フォワードテスト

フォワードテストは公開されています。

初期証拠金300万円に対し、0.1ロットの単利運用です。

トータルprofitは400万円弱の利益となっていますが、pips換算では-2221pipsとなっています。

気になる点

バックテスト

モデル

始値のみ(バーの初めにしか動かないEA向け)

大概のバックテスト環境では『全ティック』を選択します。

なぜなら、一番信頼度が高いチャートを形成できるから。

 

かなり分かりやすく解説していたので、引用させていただきました。

詳細はこちらをご覧ください。

1本の足の中でも、高値のタイミングと安値のタイミングが逆になれば、勝ちトレードが負けトレードにひっくり返るかもしれないのですから。

少なくとも、ティック単位で条件分岐して命令を出すようなEAでは、「全ティック」でなければ正確なバックテストはできないでしょう。

引用サイト

モデリング品質

一番気になるのはモデリング品質が『n/a』となっていうることで、本来であれば90%などの数字が記載されているはずです。

調べてみたところ『n/a』のバックテストだとチャートの信頼性が著しく低いどころか、本来のチャートと乖離している状態になってしまうらしいです。

フォワードテスト

ロット比率

このフォワードテストを見て思ったのが、ロット比率がおかしいです。

運営さん自身、証拠金は『最低50万円・推奨100万円』としているのですが、、。

フォワードテストでは、300万円に対して0.1ロット単利運用されています。

そもそも指定口座では200万円を超えるとレバレッジ規制がかかるので、300万円という初期証拠金は現実的ではありません。

また、50万円で運用するのと、300万円で運用するのとでは、結果がかなり変わります。50万円の人がロスカットになっていても、300万円の人は圧倒的資金力で耐えれます。

ナンピンマーチンという性質上、資金力があればどんなシステムでも勝てますからね。

含み損

大凡、300万円の含み損を抱えていた時期があります。

その他にも200万円の含み損を抱えていたりと、トレンド相場だと厳しいみたいですね。

 

0,1ロットでこの含み損ですよ。普通の資金力では耐えれません。

運営さん推奨の100万円でも2回資金ショートされますね。笑

現実からかけ離れすぎてます。

評判

Youtubeでは、かなりの動画投稿を行なっています。

そのコメントでなかなかの言われようです。

これだけ言われても全てにコメント返ししているのは好感がもてますね。

 

システム利用者の声は、運営陣しか見つかリませんでした。

200人いるリアルユーザーは何処へ、、、。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

りおなちゃんが提供している『LEO』でした。

 

バックテスト・フォワードテスト共に、気になる点が無限に出てきました。購入を検討される方は、実績の確認をしっかりと行うことをお勧めします。

 

取引履歴は公開されていましたが、内容に問題ありでしたね。

しっかりと自分の目で確かめれる事が出来たので、その点は好印象です。

 

世の中、詐欺まがいなシステムが沢山あります。

その見分け方について書いているので、EA選びの際はぜひ!

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信頼できるEAとは?

忙しい人の為に簡潔にまとめます。

結局どういうEAがいいのか?気になりますよね。

  • 長期バックテスト(5年以上)
  • MT4閲覧用口座公開 
  • myfxbook公開

MT4とmyfxbookは何方か一つで大丈夫です。他にも細かい判断基準はりますが、これらが一番大事です。

何方か片方だけでもダメです、稀にバックテストは信用出来ないから取っていないと言ってる方もいますが、『過去を乗り越えれなかったシステムが現在通用しますか?』と問いたいですね。

現在使用EAは3つ程抱えていますが、その中で2年弱運用させて貰っている『ボストンEA』に、なんだかんだ落ち着いています。

非ナンピンやナンピン型など、幅広く取り扱っていますが、無料で最低証拠金も低くかなり敷居が低いです。

90万円弱スタート、4月-6月中旬で16万5千ほど。

月利としては5-10%で落ち着いていますが、かなり安定して運用出来ています。

バックテストも5年以上あり、フォワードも公開されています。

しかも次のEAは、バックテスト21年で稼ぎ続けたという破格の性能を持っているみたいです。

現在は試験中とのことですが、かなり楽しみです!

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